2020年4月、緊急事態宣言から外出自粛が強まる中、国民のストレスと欲求不満は高い高いである。
※高井衆議院議員も緊急事態宣言後に歌舞伎町のセクシーキャバクラで遊んで離党になったが。。
もしかしてだけど(もしかしてだけど) ♪ 、もしかしてだけど(もしかしてだけど) ♪
これってきっと国民にね 寄り添ってるんじゃないの? ♪
セクシーキャバクラの女の子に♪射精後のおしぼり 断ったんだ♪
誰もがびっくりして 驚いたのはそのあと♪
もしかしてだけど(もしかしてだけど)♪、もしかしてだけど(もしかしてだけど)♪
パンツの中にね 布マスク装備してるんじゃないの♪
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\これが俺のクラスター予防だ!!///////////////////
生きとし生ける男たちよ、今は外出自粛だ。無論、デリヘルも論外だ。
しかし筆者もセクシーキャバクラのヘビーユーザーだ。
毎日毎日、自慰自慰の日々である。否定しない。
高校の頃のあだ名は「Gくん」だ。当時、同級生の女の子は意味が分かって呼んでいただろうか?


なぜ今、出会い系を薦めるのか?
出会い系といえば利用目的は様々であるが、最終的には直接会うことがゴールだ。
しかし、今は外出自粛ムードだ。
いや外出自粛がおさまってもワクチンが開発されない限りムードなんて関係なく怖いのが本音だ。
今は会えないけど、会える女の子のストックを作っておく時期だと捉えてほしい。
今、出会い系をおススメする理由は下記の通りだ。
- スマホ社会の中、外出自粛と言われたら更にスマホ依存症が促進する。
- 出会い系に元々の登録者だけでなく新規登録者が増えている。
- (重要)コロナが国民の共通の関心になっているので、共感できる話題のテーマが既にある。


外出自粛の今、出会い系の効率のいい使い方
プロの出会い系ユーザーなら知っているかもしれない。
出会い系でアクティブユーザーと効率的に出会う方法は、掲示板機能を使うことだ。
プロフィール検索からの足跡は援助交際、デリヘル、業者、サクラなども混ざっている可能性が高い。
特徴として、すごくルックスの可愛い女の子が足跡をつけてくる。
そこでアクティブユーザーを見分けるためにプロフィール検索からの足跡をOFFにすることだ。
掲示板投稿すると投稿した件名からの足跡が分かるので、自分に興味を持ってくれた理由が後から分析しやすい。


今まさに出会い系はひまつぶしの穴場である
依然として掲示板検索をすると、このご時世で「今すぐ会いたい」「今から会えませんか」といった
信じられない投稿が山のようにヒットする。
新型コロナウイルスのことを知っていたら、
そんなバカげた投稿をする人は怪しい業者かサクラとしか思えない。
これは男女問わないことだ。
そこで、「コロナが怖くて不安です」とか「外出自粛解禁してほしい」とか、
そういった書き込みがあったらどう思うだろうか。
この人はまともだし、会話が成り立ちそうだ。
将来遊ぶ人としてストックしておこう、といった関心が高まり、メッセージのやりとりに繋がる。
今、国民の関心はコロナウイルスに集中している。
関心事は人それぞれなので、それを探るのは大変なことだが、
今は誰もがコロナに関心を寄せていて、コロナに不安を抱えている。
コロナの話題は何も新しい知識をつけることもなく
初対面の人との会話のきっかけとして効果抜群なのだ。
実際に筆者はコロナウイルスのことで掲示板投稿したら、
19歳の女子大生からメッセージが届いてLINE交換した。
これがその証拠だ。
通常、援デリ業者はLINE交換やカカオのID交換をしてくれない。
会話が成り立たずフリーアドレスを要求される。
LINEのID検索ができない子というのは
親が厳しくて元からID検索ができないような設定になっていたりするのだ。
つまり、まともな家庭の子だということが想像できる。これは当たりである。


まとめ
ぜひ今は自宅での暇つぶし、将来の出会いのきっかけ作りとして
出会い系を使ってみることをおススメする。
無料ポイントもついてくるし、ちょっとドキドキする刺激的な暇つぶしとして、とても使える。
最後に、パンツは毎日しっかり洗濯しましょう。

